11月11日、教育部の教育管理情報センターが主催した「第13回全国マルチメディア大会」の審査結果が発表し、本校教師余水香、曾利庆、孙风华などが創作した「シーン组接原理」は高教文科組の二等賞を受賞し、罗朝明、李宏民、彭仕玉などが創作した「信号とシステム仮想実験システム」は高教工科組の三等賞を受賞し、刘怀金が創作した《体育実踐課程マルチメディアの制作と応用」は高教文科組の優秀賞を受賞した。
統計により、本大会は今年の三月から準備し、9ヶ月にわたって、全国500校からの7000名の教師が大会に参加し、合計2261篇の作品が応募された。