2012年12月20日晩、阿波罗ホテルで岳陽市役所の主催で第5回「巴陵友谊賞」の授賞式が開催しました。本校のオーストラリア籍の先生William Jamesさんと韓国籍の先生白昌振さんは受賞しました。
「巴陵友谊賞」は岳陽市の市役所が主催しているものです。全市の各部門の推薦された外国人専門家から評価と肯定します。主に岳陽市の経済と社会の発展を貢献した外国人専門家に向いて設けています。今まで24名外国人専門家は受賞しました。毎年の授賞式では本校の受賞すう教師がいて、これは本校の渋外仕事の肯定ではなく、外国人教師の能力の肯定こともあるでしょう。
受賞式で本校のWilliam Jamesさんは受賞者の代表として素晴らしい発言をしました。大部分は中国語で発言して、みんなは大拍手を励まってもらいました。その後、William Jamesさんは岳陽市の放送局がインタビュアをしてもらって、取材する時、彼はここで住んでいる十年間の生活の感想と岳陽市の発展について話しました。岳陽市が住みやすくていいところ、もっと早く発展することができるところだと信じていると言いました。本校の外国人専門家及び家族と留学生はパーティーを参加して、パーティーの雰囲気は非常に熱烈の様子でした。みんなは一緒にクリスマスと新年を迎えました。
译者:邵欢欢