トピックス
   ロケーション:    ホーム - トピックス&情報 - トピックス - 内容
新金宝グループCEO瀋轼栄氏は協力プロジェクトについて話し合うために学校を訪問した
Author:   Date:2019-01-25   Visited: times

学校ネットワークニュース1月25日午前、岳陽を訪問している新金宝グループCEO瀋轼栄氏が当校を訪問し、当校と協力プロジェクトについて初めて話し合いを行った。湖南省城陵磯新港区の工委書記の黄俊钧、学校指導者の李明、盧先明が同行した。

瀋轼栄たちは、キャンパスの南湖沿線、巴陵人材アパート、図書館、3Dプリンタ実験室及び産学研究施設の候補地を見回した。李明書記と盧先明学長は、瀋轼栄たちに学校の発展について紹介し、特に、産学研究ビル、実験訓練センター、スポーツおよび教育施設、巴陵人材アパートなどのキャンパスに建設される基本的な施設について全面的にした。

学校訪問中、李明と盧先明、当校が岳陽にある大学として、地元の社会と経済の発展における人材、知識、科学研究に対する新しい要求を目指して、さらに地域と企業のニーズを結び付け、学校と企業の協力と生産と教育の統合を強化していくと表明した。岳陽市の1,000億元の電子情報産業を快速に構築する過程で、学校は、新金宝グループ発展のニーズと深く結びつき、科学技術の研究と開発、人材育成、および産業支援の分野で学校と企業の提携を促進し、ウィン-ウィンの協力関係を達実現する。学校と企業の双方は、新しい新金宝グルー岳陽R&Dセンターの建設地の選定についての議論と意見交換も行った。

新金宝グルーは、世界のトップ500企業の1つとして、3Dプリンタ技術、半導体設計、人工知能サービスロボット及びビッグデータ分析と応用など様々の領域で素晴らしい成果を達成している。

新金宝グルーは、岳陽城陵磯総合自由貿易区と契約を締結し、100億元を投資して年間1,300万台のインクジェットプリンターを生産する工場を建設する。情報によると、現在、新金宝グルーは、研究開発拠点、3Dプリンタ、ロボット及び工業4.0などの潜在力がある下流産業を岳陽に進出することを推進している。

© 2010 - , 湖南理工学院
中華人民共和国湖南省岳陽市学院路