11月20日午前、草堂大学学長の朴钟九と国際交流教育学院の任振镐一行が学校を訪問し、両大学間の協力と交流について話し合った。
会議では、盧先明と朴钟九が両大学を代表して協力交流協定に署名した。
この協定は、学生交換、課題研究、国際学術会議の共催などの協力と交流の方式を含んでいる。
学校ネットワークニュース:学校と韓国の大学との学術交流と協力を促進するために、11月20日午前、韓国草堂大学学長の朴钟九と国際交流教育学院の任振镐一行が学校を訪れ、2つの大学間の協力について話し合った。 盧先明学長が出席し、徐小立副学長が調印式を司会した。
徐小立は、来校訪問の韓国草堂大学代表一行に熱烈な歓迎の意を表し、草堂大学の自然景観と優れた教育理念を高く評価した。そして、わが校運営の特色、教師、重点学科などを簡単に紹介した上、韓国草堂大学とさらなる協力と交流を楽しみにしている。
朴钟九は、当校の教育環境と教育の強さについて高く評価し、草堂大学の教育環境、開発の歴史、学校運営の特徴を紹介した。また、彼は草堂大学が強調しているサービス性と実用性の教育主旨と当校の「地域経済に貢献する」という教育理念と非常に一致しており、今後の協力でより多くのコンセンサスが得られると述べた。
双方はまた、学科融合、科学研究の協力、伝統的な文化交流を促進する方法について詳細な議論をした。会議では、盧先明と朴钟九が両大学を代表して協力交流協定に署名した。この協定は、学生交換、課題研究、国際学術会議の共催などの協力と交流の方式を含んでいる。
韓国草堂大学(Chodang University)は1994年に設立され、韓国全羅南道の西部の務安郡にあり、22学科、33専門、9つの修士課程と2つの博士課程を持っていて、学士号、修士号、博士号を授与できる4年制大学である。その学歴は中国国家教育部が認める。航空工学、機械工学、建築工学、ITなど学科に強みを持っている。