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学校の第四回共青団代表大会及び第六回学生代表大会が開催されました
Author:   Date:2021-06-28   Visited: times

25日から26日まで、共青団湖南理工学院第四回代表大会及び湖南理工学院第六回学生代表大会が開催されました

盧先明書記は開会式の演説で、各レベルの共青団と学生組織は青年を党の周りに団結させるよう導かなければならないと指摘しました

キャンパスネットワークニュース若い心は党に向かって、新しい時代の夢追います。6月25日から26日まで、共青団湖南理工学院第四回代表大会及び湖南理工学院第六回学生代表大会が開催されました。党委員会の盧先明書記は青年と学生が歴史のめぐり合わせと機会をとらえ、自信を固め、自覚を強め、時代の前列を歩む奮進者、開拓者、奉献者となり、党に恥じない、人民に恥じない、時代に恥じない輝かしい業績を創造するよう努力し、実際の行動で中国共産党の成立100周年を迎える、と激励しました。

学校リーダである張国雲さん、劉亦工さん、謝貴輝さん、徐小立さん、丁躍浇さんが開幕式に出席し、党委員会委員、副学長の徐振祥さんが開幕式を主催しました。

盧先明書記は開幕式の演説で以下のように指摘しました。各レベルの共青団と学生組織は思想指導を強化し、最大多数の青年を党の周りに団結させるよう導かなければなりません。常に政治的リーダーシップを堅持し、習近平新時代の中国の特色ある社会主義思想で青年学生の頭を武装し、青年学生が「党の指揮に従って党について行く」という理想と信念をしっかりと打ち立てるよう指導しなければなりません。常に中心をめぐ大局をサービスすることをを堅持し、広範な団員と青年を団結し率いて、特色が強い国内の高レベル大学の奮闘目標を推進するために青春力を貢献しなければなりません。改革の方向性を一貫して堅持し、「高等学校共青団改革実施方案」を徹底的に実行し、共青団の基礎組織を強化しなければなりません。

盧先明書記は、共青団と学生幹部はサービス意識を高め、積極的に青年と学生が人材成長の実践活動に投入するよう積極的に導かなければならない、共青団の仕事に対する責任感と使命感を確実に強め、大局にサービスし、青年にサービスする能力を高め、党を安心させ、団員と青年を満足させるよう努力し、党から与えられた光栄使命を着実に完成させなければならない、青年学生に誠心誠意サービスすることを仕事の出発点と落ち着き先として、青年を思想上に尊重し、感情上に青年を理解し、能力上に青年を信じ、仕事上に青年を依存し、熱い青春と情熱で共青団と学生の仕事に投入し、実際の行動で青年の尊敬と信頼を勝ち取るようにしなければならない。と強調しました。

盧先明書記は青年と学生に以下の要求を提出しました。団員と青年は理想的信念を固め、中華民族の偉大な復興の道に積極的に身を投じ、今の偉大な時代を大切にし、時代の使命を担い、責任を果たす中で成長し、思い切って創造し、気風の先をリードし、潮流の前を立てなければなりません。国家戦略の需要と緊密に結びつけ、学科の専門優勢を緊密に結合し、学校の第四回党大会に提出された奮闘目標と緊密に結合し、科学技術革新の先駆者となり、文明文化の伝承者となり、革新創業の実践者となり、「思い切って試す」の中で前進を模索し、「大胆に突進する」の中で新たな道を切り開き、「敢然とたたかう」の中で目標を実現し、国家富強、民族復興、人民幸福に自分の青春と汗をささげなければなりません。

26日午後に行われた閉会式では、徐振祥副学長は青年と学生を励ましました。彼は、「党の指導を堅持する、祖国を熱愛する、人民に奉仕するという理想と信念を堅固に確立し、民族精神と時代精神を結合し、個人の業績と社会的責任を結合し、勇敢に時代の重責を担い、遠大な理想を固めて前進を志し、倦まない精神で新たな知識を求め、向上の徳で品格を磨き、鋭意革新の意志で実践に身を投じ、堅実な奮闘で人生を成し遂げ、特色のある国内の高レベル大学を建設する目標のために奮闘しなければなりません。」と述べました。

会議では、代表たちは「共青団湖南理工学院第三回委員会活動報告」と「湖南理工学院第五回学生委員会活動報告」を聞きました。「湖南理工学院学生会定款(修正案)」を通じて、共産主義青年団湖南理工学院第四回委員会と湖南理工学院第六回学生委員会が選出されました。

学校の一部の部門の責任者、各学院の青年団と学生を担当する責任者は開会式に参加し、全校からの217名の共青団代表、201名の学生代表は会議に参加しました。

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