9月9日午後、湖南理工学院の学科建設と科学研究活動推進会が行われました

キャンパスネットワークニュース 9月9日午後、学校の学科建設と科学研究活動推進会が行われ、党委員会の副書記、学長の寧立偉さんが出席し、副校長の湯小紅さんが会議を司会しました。各職能部門の責任者、各学院の院長と学科建設と科学研究を担当する副院長が会議に参加しました。

会議では、科学技術部、学科建設部、社会科学発展センターが相次いで学校の学科建設の現状、科学研究活動に関する状況及び人文社会科学の発展状況を報告しました。

湯小紅副学長は、各職能部門と学院は政治的な地位を着実に高め、積極的に責任を持って、思い切って学科建設、科学研究などの各方面の仕事をしっかりつかんで、学校の学科建設と科学研究水準を新たな段階に進めると指摘しました。

寧立偉学長は学校の学科建設と科学研究方面で得た成果に対して肯定の意を表しました。彼は、「まず、考え方を積極的に変え、職能部門から各学院まで、学科意識をしっかりと確立し、学科建設によって各種の仕事を統括しなければならないこと、第二に、国と地方の経済社会発展戦略を積極的にドッキングし、積極的に行動し、社会サービス能力を向上させなければならないこと、第三に、措置を強化し、責任を果たし、学科建設と科学研究の各目標任務を着実に実施しなければならないこと」と強調しました。