9月10日午前、37回目教師の日を祝う座談会がオフィスビル214会議室で行われまました
鄒娟娟さん、万忠民さん、劉坤さん、華蓉さん、韓智浅さんの5人の教師代表が座談会で発言しました
党委員会の盧先明書記は教師全員に「四有」のいい先生になるよう呼びかけました
党委員会の副書記、校長の寧立偉は学校を代表して、教職員全員に心からの感謝と祝日のお祝いを表しました
キャンパスネットワークニュース 9月10日午前、我が校は37回目教師の日を祝う座談会がオフィスビル214会議室で行われました。党委員会書記の盧先明さん、党委員会の副書記、学長の寧立偉さんなどの学校の党と行政のメンバーは会議に出席して、各職能部門、各学院の主要責任者、新入博士代表、教授代表、博士代表、指導員代表、外国籍教師代表などが会議に参加しました。党委員会委員、副学長の徐小立さんは会議を主催しました。
会議では、鄒娟娟さん、万忠民さん、劉坤さん、華蓉さん、韓智浅さんが教師代表としてそれぞれ発言しました。鄒娟娟さんは、教師は自分自身の建設を強化し、正しい教学態度、先進的な教学方法、生涯学習の人徳を持たなければならないとと考えています。万忠民さんは、科学研究の道をリードして、長い科学研究の道の中から、教師が“寒い腰掛けに座る”の精神と人徳を持って、人材育成に没頭して、黙々と努力しなければならないと指摘しました。劉坤さんは、教師は困難を恐れず、犠牲を恐れず、科学研究と教育を緊密に結びつけ、科学研究と教育を互いに補完しなければならないと述べました。華蓉さんは指導員仕事の過程を紹介し、指導員仕事の心得を分析しました。彼女は学生の先生になるには、まず学生の友達になり、常に学生に関心を持つことを第一に考えています。新入教師代表の韓智浅さんは、新しいビジョンの中に新しい目標があり、新入教師は時代の重責を担当するように努力し、腕を磨いて、「四有」のいい先生になりたいと話しています。
盧先明さんは教師代表の話を真剣に聞きました。彼は、先生達の発言は真実で、質素で、人に感動させ、新時代の師徳師風の豊かな内包を十分に展示し、理工学院教師の良好な精神風貌を明らかに示したと述べました。先生たちは実際の行動で党のためにと国のために人材を育成という使命を果たしました。高尚な師徳師風と人格魅力で学生に感染し、学生を激励し、純真な愛と優れた学識で学生に関心を持ち、学生を育成し、立徳樹人の光栄感と責任感を強め、学生の熱愛と社会尊重の「四有」のいい先生になるために、多くの心血を注いでいます。
会议では、盧先明さんはわが校の教師である王莉さん、朱仁夫さんの感動的な事績をシェアしました。彼は、二人の先生が体に悪い状況があっても教学と研究を堅持し、学生を愛し、筆耕をやめない、学校全体の教師が彼らに学ぶべき、と指摘しました。彼は、学校は引き続き「三つの元」の理念を堅持し、「愛で人を育む」の学校運営の伝統を発揚し、教師陣の建設を重視し、教師の幸福指数を高めていかなければならない、教師全員は「理想と信念があり、道徳と情操があり、堅固な学識があり、仁愛の心がある」という党と人民の満足するいい先生を目指し、教科書を教えて人を育て、教育事業を熱愛し、「愛で人を育む」の精神を継承し、学生の成長に関心を持ち、学生の全面的な発展を促進しなければならない、徳をもって身を立て、徳をもって学を立て、徳をもって教育を行い、先進な思想文化の伝播者、党の執政の堅固な支持者を自覚し、学生の健全な成長指導者と道案内人の責任をよりよく担ぐべき、と強調しました。
寧立偉さんは学校を代表して、教職員全員に心からの感謝と祝日のお祝いを表しました。彼は、教師は学校の発展の第一資源であり、学校の発展の核心競争力であり、学校がここ数年来取得した顕著な成績は教師たちの努力に離れられないと強調しました。次は「立徳樹人」の根本任務をしっかりと押さえて、「四有」の良い先生を育成するように努力します。「創大申博」指標の要求に焦点を合わせ、高レベルの教師陣の建設を強化しなければなりません。「教師を元とする」という核心の要義をめぐって、良好な人材発展生態を構築しなければなりません。
座談会の交流の一環として、参加した教師代表は教育、科学研究、生活などの面で自らの悟りを結び付けて、自分が学校で得た成績と収穫を心から語り合い、教科書を教えて人を育てる経験と悟りをシェアしました。