10月2日、本学は国旗広場で2021年度新入生の国旗掲揚式及び軍事訓練動員大会を開催しました

鮮やかな五星紅旗は荘厳な国歌とともに掲げられ、教師と学生全員が国旗に注目し、国歌を歌いました

党委員会委員、副学長の徐振祥は軍事訓練の動員講話を行いました

5479人の新入生が国旗掲揚式に参加し、祖国への深い告白をしました

校园网讯 10月2日、本校は国旗広場で2021年度新入生の国旗掲揚式および軍事訓練動員大会を行い、党委員会委員、副学長の徐振祥が出席しました。千人の大学1年生はわくわくする気持ちを持って、五星紅旗がゆっくりと揚がることをみて、祖国に深い告白をしました。

国旗掲揚式では、国旗護衛隊の隊員たちが整然とした足どりで国旗を護送して入場しました。鮮やかな五星紅旗は荘厳な国歌とともに掲げられ、教師と学生全員が国旗に注目し、国歌を歌いました。

徐振祥副学長は学校を代表して訓練に参加した5479人の新入生に親切な慰問を送り、今回の軍事訓練の任務を引き受けた軍事訓練教官に心から感謝の意を表しました。彼は、2021年度の新入生一人一人が満ち足りる政治的情熱で、高揚する精神状態で、軍事訓練に身を積極的に投じて、最も忘れられない大学生活の中で、軍事訓練に参加し、軍営生活を体験し、軍人の作風を育成し、国防意識をしっかりと確立しなければならない、と指摘しました。

彼は、学生たちは軍事訓練の中で忠誠の品格を育成しなければならなく、軍事訓練条令の学習を通じて,習近平総書記の強軍思想を深く理解し、家と国への気持ちを厚く植えることと、使命を担うことを軍事訓練の全過程に溶け込まなければならない、と強調しました。軍事訓練で国防意識を強めなければならなく、基本的な軍事訓練の技能を身につけなければならなく、強国と強軍建設を関心と参加しなければならなく、「国防には私がいる」という自覚をしっかりと確立し、「強国には私がいる」という責任を履行しなければなりません。軍事訓練の中で優れた気風を鍛え、「苦しみを恐れず、疲れを恐れない」という精神を発揚し、軍事訓練の中で規律を厳守し、指揮に従い、チームに関心を持ち、高温の困難を克服し、消極的な心理状態を捨て、優れた表現で軍事訓練の任務を円満に完成しなければなりません。

新入生代表、経管学院の姚駿鳴さんは軍事訓練教官と先生たちに対する敬意と感謝を表し、2021年度新入生全体を代表して軍事訓練の約束をしました。彼は2021年度の学生全員が旺盛な精神状態で今回の軍事訓練に投入され、軍事訓練の中で指揮に従い、規律を厳守し、管理に従い、高い基準、厳格な要求ですべての任務を完成し、優れた成績で学校に報告することを約束しました。訓練教官代表の宋宏科さんは、訓練の過程で思想認識を高め、訓練の職責を明確にし、訓練態度を正し、訓練の質を高め、安全の底線を守り、軍事訓練任務が順調に完成することを確保することを約束しました。