4月28日-29日、学校は第５期第5回の教職員代表及び労働組合員代表大会を開催した

盧先明、寧立偉など全校のリーダーが出席した

盧先明は、今回の教職員代表大会は、特色の鮮明な国内の高レベル大学建設の推進を加速させる、第20回党大会の勝利の開催の背景に行われた重要な会議だと指摘した

寧立偉は学校の活動を報告し、2021年の主な活動をまとめ、2022年の重点活動を配置、手配した

グループ討論会では、各代表団は学長の報告、労働組合の報告、提案報告、財務報告などについて活発な議論を行った

キャンパスネットワークニュース 4月28日から29日にかけて、学校では第５期第5回の教職員代表及び労働組合員代表大会が開催された。今回の会議は、習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想を指導として、党の第19回全国代表大会と第19回全体会議の精神を貫徹、実行し、立徳樹人の基本的な任務をめぐって、教職員一同を団結し率いて、時を待たないの責任感と主人公意識を持って、一朝一夕を争う実践精神で、積極的に学校改革発展の歴史的新しい征途に投入することを目的としている。湖南理工学院を特色のある国内の高レベル大学に建設するためにたゆまず奮闘し、優れた成績を収め、第20回党大会への贈り物としたい！

党委員会書記の盧先明、党委員会副書記、学長の寧立偉ら学校のリーダーが大会に出席し、全校の教職員代表220人以上が会議に参加した。

大会では、学校活動報告、労働組合活動報告、第5期第4回教職員代表大会の提案の実行状況と第5期第5回教職員代表大会の提案の募集状況の報告を検討し、学校財務活動報告、および労働組合経費審査報告を聴取し、学校と学院（館処）教代会実施方法（細則）及び「湖南理工学院教師（実験技術）シリーズ役職審査方法」（改訂説明）などを共同で審議した。

寧立偉は学校活動の報告をした。報告では2021年の主な活動をまとめ、学校の2022年の重点活動を配置した。報告は、「政治的リードを堅持し、党建設を持続的に強化しなければならない。基本的な任務を実行し、人材育成の質を確実に向上させる。「先導者」の役割を発揮し、学科建設のレベルを絶えず向上させる。人材による学校強化を堅持し、ハイレベルな教師陣の構築に努力する。科学技術の革新を堅持し、社会サービスの高地を積極的に構築する。内部管理を最適化し、ガバナンス体系とガバナンス能力の現代化を持続的に推進する。学校運営の条件を改善し、教師と学生の獲得感、幸福感と安心感を確実に強め、四大重要な戦役に勝利し、特色の鮮明な国内のハイレベル大学を建設するためにたゆまず奮闘する」と指摘した。

盧先明は講話の中で、今回の教職員代表大会は特色のある国内の高レベル大学建設の推進を加速させ、第20回党大会の勝利の開催を迎える背景に行われた重要な会議であり、大会の開催は、広範な教職員の積極性、主体性と創造性を十分に引き出し、力を集中し、共に発展し、さらに良い成績を上げるために必ず積極的な推進作用を生み出すと指摘した。

盧先明は、教育関係者として、旗幟鮮明に政治を語り、常に学校発展の全局の角度に立って問題を考えなければならない、学校は「安定」を先頭に据え、安定を保ち、民生を守り、運営を守るために工夫しなければならない、長期的な発展を重視し、あらゆる方法で発展に取り組み、財力を集中して大きな事を行うことを堅持しなければならない、人民を中心とした発展思想を堅持し、「三つを基本とする」という学校の運営理念を引き続きしっかりと実行し、民生保障活動にさらにしっかりと取り組まなければならないと述べた。

盧先明は、学校はさらに思想を統一し、共通認識を凝集し、局所的な利益と全般的な利益の関係を正しく処理し、目先の利益と長期的な利益の関係を正しく処理し、個人的な利益と集団の利益の関係を正しく処理しなければならない、習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想を指導とし、今年の各活動と任務をよりよく完成させ、より高い位置、より大きな力、より強い責任、より確実な措置で重要な年の重要な戦いをしっかりと戦う必要があると強調した。

大会はまた、学校の労働組合常務副主席の張泰来氏が行った学校労働組合活動報告、党委員会委員、副校長の劉亦工氏が行った第5期第4回教職員代表大会の提案の実行状況と第5期第5回教職員代表大会の提案の募集状況の報告、党委員会委員、副校長の徐小立氏が行った「湖南理工学院教師（実験技術）シリーズ役職審査方法」（改訂説明）の報告を聴取した。

グループ討論会では、各代表団は学校の活動報告、学校の労働組合の活動報告、提案の活動報告、財務の活動報告などについて活発な議論を行い、学校の現在の活動状況と将来の活動計画をめぐって積極的に提案と献策を行った。学校のリーダーたちは各代表団に入って議論に参加し、代表たちの関心のある問題を丁寧に解答した。