



キャンパスネットワークニュース 6月13日午後、カナダ・ラヴァル大学中国語・中国文化サマーコースの修了式が、本学17118会議室にて行われました。本学党委委員・副学長の劉長輝氏、カナダ・ラヴァル大学人文学院歴史学科教授の李晟文氏、本学教職員、ボランティア、ホストファミリーが一堂に会し、ラヴァル大学から参加した25名の受講生とともに、過去4週間にわたって得られた豊かな学びの結実を祝い、この忘れがたい異文化体験の旅に円満な幕を下ろしました。
修了式では、出席した指導者および来賓が一人ひとりの受講生に修了証書を授与し、この貴重な瞬間を記念して合同写真を撮影しました。多くの受講生は、「知識を得ただけでなく、国境を越えた友情も築けた」と語っていました。
式典の最後に、受講生たちは多彩な形式で学習成果を披露しました。彼らは熟練した動きで八段錦(バーダンジン)を演じ、日に日に流暢さを増す中国語で唐詩を朗読し、ポップソング『大魚(Big Fish)』や『Forever Star』を熱唱しました。その様子は、言語運用能力と中国文化への深い理解を如実に示しており、会場の観客から何度も温かい拍手が送られました。
本学国際交流処および中国語学院は、4週間にわたる中国語・中国文化サマーコースを丁寧に企画し、周到に準備・運営いたしました。カリキュラムは、教室での中国語聴解・会話や総合中国語などの言語教育にとどまらず、受講生が中華文化を全身で体験できるよう、多様なプログラムを提供いたしました。筆を走らせ墨香る書道・水墨画の授業から、静かに心を落ち着けて茶を味わう茶芸の実演、剛柔あいまった八段錦(バーダンジン)の実践、そして歴史ある岳陽楼(がくようろう)を訪れその独特な魅力を直接体感する活動まで、一つひとつの体験が、受講生にとって中国文化を深く理解するための重要な窓口となっています。本コースは、「言語学習+文化体験」という統合的アプローチを通じて、受講生が中国語運用能力を高めるとともに、中華文化の深い底力と豊かな内包を肌で感じることを目的としています。
(責任編集:苑煊 初審:郭雲峰 終審:楚霖)






