各コースへ：

より一層学生の安全意識を向上し、教師と学生が「安全守りに全員が責任ある」の意識をしっかりと樹立し、全校で「安全に注目、命にケア」の良い雰囲気を作り、校内の安定を徹底的に維持し、学生の健康と安全を確保する為、検討により、2013年4月—5月に全校学生を対象にし、「安全規律教育月間活動」を展開する。関連事項の通達は下記通り。

一、活動テーマ：安全に注目、命にケア、調和ある学園を作る

二、活動時間：2013年4月22日-5月21日

三、活動内容

（一）宣伝教育段階（4月22日—4月26日）

（二）安全規律点検段階（4月27日—5月14日）

（三）活動まとめ評価段階（5月15日—5月21日）

四、活動要求

（一）各コースが管理に重視・強化していただきたく。特に、宣伝をうまく展開すること。学生幹部会議、学生安全情報会議、特定テーマの班（団）会議などの会議の開催により、学生を動員する。「安全規律教育月間活動」の目的と意義を広く宣伝し、学生の積極的な参加を呼びかける。学生が自分から規律・法律遵守の大学生になってほしい。

（二）内容革新、実効を求める。各コースは自コースの特性に基づき、形式と内容を革新し、重点ある安全教育活動を展開して頂く。活動の面白みに重視し、学生の学習と生活の実況に近づき、活動の感染力と吸引力を増加し、実際効果を強化していただきたく。

（三）各コースは活動を展開時、影響面を拡大し、好事例があれば、いつでも学工部にご提出いただくよう。更に、文書、映像などの資料の収集と整理もご進め頂く。

五、他の事項は別途で通達。

学 工 部

2013年4月16日