外国人教師
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外国人教師
Author:   Date:2010-12-15   Visited: times


三、外国人教師の生活ガイド
国際交流事務局は、厚生事務局と協力して外国人教師の生活と健康を支援する。また、守衛員と協力して外国人教師の安全を守る。
1 外国人教師のためのマンション入居案内
(1)本学の外国人教師にマンションを提供する。
(2)他人の仕事、勉学、休みに影響を与えないように。
(3)マンションの清潔に気を配り、衛生を保つ。
(4)マンション内の財物を大事にする。ものを壊したら、それと同額の賠償をしなければならない。修理するものや施設があった際には、国際交流事務局に報告し、国際交流事務局によって配置する。
(5)水道と電気を安全で節約に使ってください。本学は毎月定額の水道?電気料金の補助金を提供する。
(6)外国のお客さんを招待する際には、事前に国際交流事務局に報告し、『外国人臨時宿泊登録表』を記入する必要がある。秘かに泊まらせることをしてはならない。
(7)ペットを飼ってはならない。また、ペットを連れて教学現場に行くのも禁止である。
2 他の生活案内
(1)マンションの電話は校内の組織?機構に電話するのは無料である。岳陽市市内、中国国内または海外に電話するのは自費であるが、学院は毎月定額の電話代の補助金を提供する。
(2)外国人教師は任期内の医療費が自分で負担するが、本学は毎年外国人専門家局の決まりに従って保険に加入すると同時に、適当の医療補助金を提供する。
(3)年一回の帰省、会議または出張をする際には、本学の車が使える。
(4)中国の教師と同じように祝日?休日を受ける。外国人教師は自国の重大な祝日?休日である場合、一日から三日間の休みがもらえる。
(5)外国人教師は本学が行われた教授活動?文化娯楽?スポーツ活動に参加することを提唱する。例えば:公開授業、運動会、演芸大会、競技大会。外国人教師は同僚?学生との友好交流を提唱する。
(6)外国人教師は休日?祝日にビザと在留許可証明書を持ち、中国政府が認めた外国人に開放地域で観光することができる。
(7)外国人教師は再入国する際に、臨時戸籍を申請するために、24時間以内国際交流事務局にパスポートと入国情報を提供する。
 

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