三、生活管理及びサービス

1、宿舎及び宿舎管理規則：
（１）本学に入学する留学生は、留学生アパートに入居する。
（２）入居者は、学校勤務制度に従い、時間通りに眠りつき、騒音等を発し他人に迷惑となる行為をしてはいけません。
（３）アパート又は公衆衛生をきれいにしてください。
（４）アパート内の共用施設を大切に守ってください。破損した場合は、実費で弁償しなければなりません。
（５）電気を安全で節約に使ってください。意外の事態に備えるため、外出するとき、開けたドアはお閉めるし、戸締りを厳重し電気を消してください。もし事故があったら、自己責任をもつこと。
（６）外国のお客さんを招待する際には、事前に国際交流事務局に報告し、国際交流処に臨時宿泊登記表を届け出してください。無断に宿泊させることができません。
（７）動物を放し飼いすることが禁止です。飼育するペットを連れて授業場所に行くことができません。

２、その他の生活管理：
（１）留学生は、教職員食堂で食事をとることができる。費用は自分で負担する。
（２）留学生宿舎電話は構内電話をかけることが無料です。市内又は長距離電話をかける費用は自分で負担する。
（３）留学生への書留郵便以外の郵便物は、学院収発室に配達される。書留郵便、速達郵便、小包及び送金通知単は、送金は、送金通知単とパスポット及び学校印章で郵便局に受け取ること。国際交流処で新聞、雑誌を定期購読することができる。
（4）病気になった時、学生証をもって、学校の保健室で検査をすることができる。費用は自分で負担する。
（５）よそに旅行するとき、パズピット及び学生証をもって、駅の外国からのお客さん窓口で切符を売ることができる。市内に５号線あるいは３１号線で行くことができます。又は、学校の車を借りることができます。費用を毎キロ１元で取ります。
（６）留学生は中国学生と同じな祝休日を有します。留学生自国の祝休日は休みになりません。留学生は自国の重大祝日を楽しく過ごすため、一～三日間の休暇をとることができる。
（7）外国人教師は本学が行われた教授活動、文化娯楽、スポーツ活動に参加することを提唱する。例えば：公開授業、運動会、演芸大会、競技大会。外国人教師は同僚、学生との友好交流を提唱する。
（8）外国人教師は休日、祝日にビザと在留許可証明書を持ち、中国政府が認めた外国人に開放地域で観光することができる。学習期間に外出旅行することができません。